根本的に
約40年アニメーターを務めた人が語るアニメ業界の給料事情の変遷「こんな未来になってるって情けない」「日本からアニメなくなっちゃう」 - Togetter
アニメを売り物として国内で商売をしても、市場が小さすぎて、アニメ産業を支えるだけの規模にないって話でしかないのに、毎度毎度、こういうことで騒ぐ連中が現れるのが不思議。
昔のアニメなんて、アニメは販促のためのもので、それで売れた金が回ってたわけでしょう。
今でも、プリキュア辺りは、そういう感じで回ってると思うけど。
ただ、結局、アホみたいに作られる深夜アニメとかまでをフォローしきれるほど、スポンサーはいないし、アニメも売れない。金にならないのに、まともな賃金が払えるはずがないでしかないんだよね。
Netflix のアニメが世界でヒットしてくれれば、日本のアニメ産業は息を吹き返すかもしれないけれど、そうなった場合、日本のアニメ大好きなヲタはメインターゲットではないので、アニヲタが喜ぶような作品は作られなくなっていくだろうけどさ。
産業としては、世界で戦える作品を作るようになる方が健全化するだろうから、ぜひとも Netflix のアニメには頑張ってほしいものだ。
ついでに、勘違いしたアニヲタ共が阿鼻叫喚になるのも見たいと個人的には思ってる。
地方選挙なんてそんなもの
平成最後の統一地方選でついに当選『マック赤坂が当選&前進チャンネルキャスター(中核派)当選したことにより東京めちゃくちゃになりそうでスマイルが止まらん』とネットユーザの声 - Togetter
首長ではなく、議員選挙ならなおのこと。
ツイッターとかで日頃の発言を見ていて、どうしようもないなと思うレベルでも結構上位で当選してたりするしね。市民系なのとかそういうの多いのが現実だし。
結局のところ、有権者の質の問題というか、民主主義のコストの1つだと割り切るしかないんだろうなと。
大事なのは、そういうのがある程度当選したとしても、意見が通らない程度の数に収まってくれる事だと思うよ。
まあ、今までだって共産党がいたんだから、今更って気はするんだよねー
これで喜ぶ層相手に商売してるものね
国別の訪日に人数を考えると、韓国語、中国語の方が、英語よりも遥かに需要は大きいわけだしね。
で、外国語での案内ってのは、そういう外国人の相手をする駅員さんの負担を減らすためのものだし、その負担が減った分は、駅員さんが他のお客さんにパワーを向けられるようになったりするわけでね。
仕事も減るわけだし、駅員さん頑張れと思ったら、それくらいは受け入れられると思うんだが。
とはいえ、嫌韓で商売をしてる人なので、そういうことは言えないわな。
実際に、いくらそういう話をしようが、俺が気に入らないというのが一番な連中が溢れてる世の中だし。
こんなのさ
当たり前じゃないのか?
世の中には、津田梅子マニアとかがいて、大喜びしてる可能性はあるかもしれないけど、大抵の人は、割とどうでも良いと思っているから反応なんてしないわけだ。
で、個人的に気に入らないことを許容出来ない連中が、気に入らないことを声高に叫ぶから、否定的な意見しか見えないってだけの話でさ。
異様に物事に拘る一部の連中の声が見えやすくなったせいで、その見えた意見が世の中全体の意見みたいな風になるのはどうなんだと。
こういうのが進むと、ゴネ得な社会になって、多くの人にとって不幸になるだけだと思うだがね。
ただまあ、そう言ってもキチガイには勝てないので、そういう民度の国だから仕方ないと諦める方が、トータルのストレスは少なそうたが。
少なくとも
全国を回ると今だに言われるのが、民主党政権時代への批判と失望だ。
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) April 17, 2019
本当に申し訳なく思う。
2009年、あれほどの期待を受け政権交代を実現したのに、わずか3年足らずで終わったことについて、国民の皆様に、改めてお詫びを申し上げなくてはならない。
反省なくして進歩はない。
深く胸に刻みます。
あの民主党政権に関わっていて、きちんとこうやって謝罪をする人が出てきたのは、歓迎すべき事柄だと思う。
迷走しているとはいえ、国民民主は、最初から単なる反対ではないスタンスで始まっているし、きちんとした野党を望むのであれば、少しでも良い方向に進むことを祈りつつ、良いと思う事をしたらそれは良いと言うべきだと思うのだが。
ここにぶら下がってる反応ときたら、暗澹たる気分になるしかない感じ。
一部の自民支持者というか、反韓というか、日本凄い大好きというか、まあ、なんというか、そういう方向に必要以上に振り切れている連中の愚かさは、野党支持者の愚かさと見事なくらいに対になっているし、それを見ると、日本の有権者の質の問題なんだろうなぁと。
まあ、まともな野党が育ち切る前に、死ぬだろうなぁと思うので、どうでも良いといえばどうでも良いのだけれどね。
困るのは、俺じゃない。
全くだ。
正しくはメンバーが連帯責任で謝って解散またはクビにしないと”お茶の間のファン”は納得しないらしいよ。 https://t.co/3zrvGcqvtO
— Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) April 17, 2019
クソくらえ案件だよなぁと。
お前の職場で、同じ仕事をしてるやつが犯罪をおかしたら、その仕事を一緒にやってるチームは解散か?
一緒に仕事してたら関係ない連中から謝罪を要求されら謝り続けないといけないのか?
大きなお世話だって感じしかしないのに、なんで偉そうに上から目線で批判を出来る連中があんなにいるんだろうな。
気持ち悪い。